【京都】瀧尾神社(京都市東山区)~大丸創始の下村家とゆかり深く、「大丸稲荷」とも称された~
名称 瀧尾神社
由緒書
祭神
大己貴命(おおむなちのみこと) 大黒天・大国主神(おおくにぬしのかみ) 弁財天 毘沙門天
地図
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三嶋神社が境内に遷される
祭神 大山祇命(おおやまづみのかみ) 火瓊瓊杵尊(ににぎのみこと) 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
摂社
妙見宮(祭神・天御中主大神(あめのみなかぬしのかみ))
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右から天満宮、朝日社、門出社
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拝殿の天井に彫られた龍には伝承がある。 龍は夜になると天井を抜け出し、川へ水を飲みに行ったという。 人々は恐れ眠れないとの噂が広まった。 神社は天井に網をかけ龍を閉じ込めるようになったという。