本格的なコーヒーの為の道具
実際に購入して使用しているものをご紹介します
やはり、初心者であっても個人仕様の最高峰を入手したほうが結果的には得策
あとで不満が出て買いなおすと、よけいな出費になるのがオチ
☆ハリオ 電動コーヒーミル V60
コーヒーグラインダー EVCG-8B-J
感想：かなり使いやすく、業務用にも耐えられるのではないだろうか。
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☆2人分以上の抽出やカフェオレをつくるときの牛乳を温めるため HARIO (ハリオ) V60 レンジサーバー コーヒードリップ 600ml クリアXGS-60TB
感想： 2人分以上の抽出もそうだが、カフェオレを作る時の牛乳を温めるための容器にもなる。 2つ持っていると、高い位置からコーヒーと牛乳を落として混ぜることができる
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☆三角錐のドリッパー HARIO (ハリオ) V60 メタル コーヒードリッパー コーヒードリップ 1~4杯用 カパー VDM-02CP ハンドドリップはもちろん、ハリオ式を採用するからハリオ式のドリッパーが必要になる。
感想：今回は、メタル製のものを選んだが、プラスチック製でも大差ないのではないだろうか。 抽出するときのドリッパーの内側の模様がと抽出する穴が特長。
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☆コーヒーポット ハリオ V60 細口パワーケトル ヴォーノ EVKB-80HSV-15
感想：スイッチを入れて、沸騰したら自動的にＯＦＦになる。優れもの。保温機能がないのが電気代の節約になる。 必要な時にだけ沸騰させて使用できる。
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☆HARIO (ハリオ) V60 ドリップ スケール VST-2000B
感想：抽出量を計量するのに必要。 風袋をセットしてコーヒーカップをのせる。 120ｍｌにたっするまで濃度を調整する。
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☆HARIO VSS-1-OV V60 シングルスタンド オリーブウッド
感想：ドリップスケールとドリッパーをセットしてスタンバイさせておこう。
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↓↓代替案として、丈夫なものか少量で趣味の範囲
☆HARIO ハリオ V60 アームスタンド VAS-1
感想：CAFEで魅せるドリップを実現するには必要。 ウッドスタンドだと、正面から抽出している姿が見えない
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☆HARIO (ハリオ) 手挽き コーヒーミル セラミック スケルトン ブラック MSCS-2B
感想：臼がセラミックなので、熱が発生しない。 7段階の調整が可能なので、4に設定して手で回す。 手間が気にならない人向け。又は超こだわり派向け。 注意したいのは、臼がセラミックの為、受け側のガラスに当てるとガラスが欠けてしまう。
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