塩野義製薬のインフルエンザ薬が国から「スピード承認」より

塩野義製薬のインフルエンザ薬が国から「スピード承認」（東洋経済オンラインより） 常に、薬の場合は認可のスピードが遅いことが問題になるが、「危険をおかしてまで」ではないことが難しい さらに、世界で危険であることが認識されているのに、利権がらみで認可されていることなんて求めていない 最近病院で感じたが、書類作成依頼の事務手続きが異様に遅いし融通がきかない 事務手続き上の都合は理解しているつもりだ 作成依頼する書式が無いと何回も同じ書類を作成することにより、最終的には患者側に料金の負担が増すのだ よく言われる「前回と同じ」「前と同じ」がなんと「同じでない」ことが多々発生する 世の中、結構いい加減に進んでいるので、事務的には手順や安全策を入れておかないと問題が多発するだけなのだ 安全にスピーディーに安価に収斂していくことが、どの業界でも求められる